読んだ本をまとめる - 28
こんばんは
だいぶサボってました。
誰に見せるものでもないのですが、頑張って習慣化できるようにしていたので少し悔しさを覚えますね。
サボった原因は2つかなと思っていて、
・普段の仕事が忙しくてそもそも本を読めなかった
・読書メモがめんどくさくなった
この2つかと思います。
1つ目はいいわけですね。
忙しいことを言い訳に、読書の優先度を下げたことが原因です。
とは言っても、忙しかったのはホント・・
2つ目はやり方ですね。
何もかも完璧を求めてしまう正確のせいで、1つ1つのメモを本気で作ってしまいます。
凝ってしまうんでしょうね。なので、めんどくさくなる。
悪いことでないですが、凝ったモノを作りたくてこのメモを作っているわけではないので、まずは続けられるようにさらっと書いていきたいと思います。
というわけで、今回読んだ本はこちら。
「コンテナ物語」です。
Microsoft創設者ビル・ゲイツもオススメしていた本書ですが、今や世界の貿易に欠かせなくなったコンテナの歴史、コンテナに関わる社会の変化などが書かれています。
ボリュームが結構あります、、いわゆる鈍器本?というやつです。
感想
様々な感想があるかと思いますが、私は特に港湾労働者組合と企業の対決が書かれた章に考えさせられました。
その章ではコンテナの導入・活用をなんとか阻止したい組合と、コンテナのメリットを享受したい企業の交渉のいきさつが記されています。
現在の港を見るとわかるように、最終的に港から港湾労働者と呼ばれる人はほとんど消えてしまうのですが、企業の経営層は生き残っていることがわかります。
この章から、テクノロジーの進歩によりただの作業者は職を失う可能性があり、また経営者側は生き残っていくということが読み取れました。これはコンテナに関わる人と企業だけにとどまらない話だと思います。
私はSEですが、まだただの作業者レベルに留まっている自覚があります。あと数年もするとAIの進歩により作業者レベルのSEは仕事を失っている可能性も十分あるはずです。
そんな技術革新が起きても自分の地位や価値を維持していけるように、ただの作業者ではない、方針を定める人であったり、物事を多角的な視点で判断できるような技術者になっていかなければならない、そう思わずにはいられませんでした。